山口県コンクリート診断士会

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お知らせ

2021. 1.22
13:30~16:00
リハテック研究会2020年度2月例会
(第15回山口県の橋梁を考えるセミナー)(オンラインでの開催)

 山口県は三方を海に囲まれ、約1,500km の海岸線を有します。また、中国山脈によって山陽側と山陰側に分断されており、気象特性などに大きな地域差が見られる上に、平地が乏しく地形が錯綜して急傾斜地が多い特徴があります。このような地理的特徴を有する山口県では、現在約4,400 橋の管理橋梁のほかに13市、6町の市町管理の中小スパン橋梁を含めると、実に14,000 橋に上る膨大な量の橋梁ストックが整備されてきています。現在、山口県と各市町が連携してこれらの既存橋梁の長寿命化のための計画的維持管理を、定期点検データや詳細調査データを得ることにより実施しようとしています。しかし、地理条件、気象条件の異なる各市町間の橋梁点検に関する取組みや健全度評価、補修・補強方法などに関する情報交換が十分とは言えない状況がみられ、将来同じような不具合・失敗例が繰り返されることが懸念されます。
 そこで、山口県土木建築部道路整備課と山口大学 宮本文穂名誉教授が共同して、県内各市町間や先進的な他府県の例などに学ぶなど継続的な情報交換の場として、「第15回山口県の橋梁を考えるセミナー」を計画しました。第15回目となる本セミナーでは、基調講演として平成30(2018)年9 月に発生した関西空港連絡橋への船舶衝突事故での被災状況および緊急対応、復旧経緯などの系統的な紹介をしてもらいます。なお、今回は新型コロナ禍の影響もあり、変則的に各市町からの橋梁長寿命化計画策定実施例についての発表は企画しません。
 このような山口県内の既存橋梁の長寿命化計画とその実施、検証を通じた安全で安心な地域作りを目指して、本セミナーを企画しましたのでご案内します。ご多忙のことと存じますが、関係者の方にご参加いただけますようよろしくお願い申し上げます。

日 時 2021年 1月22日(金)13時30分から16時00分
会 場 Zoomによるオンラインで開催いたします。
申し込みいただいた方に、ZoomのURLおよび資料ダウンロード用のURLをお知らせいたします。
内 容 13:30~13:50 開会
13:50~15:30 基調講演:

演題:関西空港連絡橋への貨物船衝突被災状況と復旧経緯
講師:西日本高速道路(株) 関西支社
   橋梁担当部長 佐溝 純一 氏
15:30~16:00 質疑応答、フリートーキング、閉会
備 考 ※土木学会CPDプログラムです。(CPD単位:1.7)


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